南米のアクティビティー!

アクティビティーとか言えばいっぱいありすぎて全部は紹介できないのですが、1日で簡単に満喫できるものだけ紹介したいと思います!

 

出来れば、これから南米に行く人🏃‍♂️とかいま南米に着いて5日目くらいの人に読んで頂きたいです笑笑

 

1.イカ🇵🇪でサンドバギー

2.トロトロ🇧🇴で洞窟探検

3.デスロード🇧🇴自転車下り🚴‍♂️

4.アマゾン川筏下り🇵🇪

 

 

1.イカ🇵🇪でサンドバギー

f:id:esakana:20181206211823j:image

この写真わかりずらいが。

こんな事が出来ます!

6人乗りのジープに乗って角度90度あるんちゃうんかっていう下りを全速力でジープが駆け巡ります。大自然のジェットコースターみたいな感じです。

 

2.トロトロ🇧🇴で洞窟探検

f:id:esakana:20181206211904j:image

トロトロは恐竜の町🦕!

福井県なんて全然。

恐竜の押し方がすごい。町全体で推してる。

福井県よりも絶対お金もないし、人もおらんけど。

f:id:esakana:20181206211930j:image

ここでは恐竜の足跡が👣見れたり鍾乳洞を探検できます。

 

 

f:id:esakana:20181206212010j:image

ほんまにここ入れるんか?っていうところを洞窟では入って行って400メートルも下に入って行きます。

 

 

トロトロの制度はツアーとしておかしくて

自分たちでパーティーを組んでツアーに申し込む。

ツアー料金は固定で多くの人数で参加すればするほど1人当たりのツアー料金が安くなる。

最大6人まで1つのツアーに参加可能だ。

 

普通、ツアーのパーティーを組むのは旅行会社で人を集めるのが仕事やん??でも、面倒なことはしてくれない。だってトロトロのツアーは1社独占で観光客もそこを頼るしかないから。

もっと頑張ってよーーー笑笑

英語全然、スペイン語できない私でもパーティーを組めたので大丈夫です。🙆‍♂️

 

3.デスロード🇧🇴自転車下り🚴‍♂️

f:id:esakana:20181206212052j:image

ラ・パスからツアーを利用して参加できます。

世界でも珍しく3,000mの高低差の坂をひたすら下るアクティビティーー!

たまに死者も出るとか。

 

4.アマゾン川筏下り🇵🇪

f:id:esakana:20181206212138j:image

ごめんなさい。🙇‍♂️

これは1日では全然できません。

結構日にちがかかります。

個人的にめっちゃやりたかったけど出来んかったやつです。やから書きます。

 

ペルー🇵🇪でする人はサンフランシスコでアヤワスカ🍃をするために筏下りする人が多いみたいです。

ただ、乾季は99%の確率で沈没します。

 

乾季と雨季では川の深さがだいぶ変わるので乾季は木々が川の水面に出てきているので引っかかって沈没します。

 

アマゾン川の筏下りを乾季にして沈没した人に旅中に会いました。やっぱりみんな無理みたいです。またその人は荷物も全て川に持っていかれたずっと付けていた貴重品のみ無事だったとか。

「あの時はほんまに死んだと思った」

って言ってました。

 

もしやりたいなって方は調べてみて下さい。

ペルー🇵🇪のリマから行きやすいですよーー!

 

 

 

フフイ(アルゼンチン)からアタカマへバスの行き方

2018年12月2日の情報です!

 

フフイ→アタカマのバスは曜日によって少し時間が変わる。

 

基本的に

AM2時45分→AM11時30分(アタカマ着)

が多いみたいです。

また、日曜日の便は運行してませんでした。

料金:1,200ペソ(約3,600円)

2つの会社で聞いたので間違いないです。

カードでも支払えます!

 

イスのタイプ:セミカマ

 

フフイのバス停の場所🚏

 

f:id:esakana:20181206211531p:image

 

街に出ようと思うと結構遠くてバスに乗らないといけない。

バスステーションは綺麗なので待つには問題ない感じです。

f:id:esakana:20181206211454j:image
f:id:esakana:20181206211523j:image
f:id:esakana:20181206211502j:image

 

ラ・パスの現在(2018年11月)の日本人宿

f:id:esakana:20181206211354j:image

ラ・パスには何個かの日本人宿あります。

ただ、少し高かったり危険だったりします。

 

結論:IntiWasi

 

f:id:esakana:20181206211219p:image

 

ここが1番安くて日本人が集まっています。

 

ホテルミルトン、ホステスオーストリアなどありますがここは日本人宿として目立ち過ぎて、その宿の前に窃盗団や強盗犯が待機してる場合があります。

私がラ・パスに来る1週間前にもホテルミルトンで女性2人が殴られ金を取られたそうです。

 

IntiWasi

料金:ドミトリー30ボリビアーノ(約500円)

 

Wi-Fi:△(フロントの近くに行かないとほとんど動かない)

シャワー:何個かあるがフロントの前のシャワーだけめっちゃホットシャワー🚿!!

他のシャワーは結構水が出ます笑笑

言えばタオル貸してくれるよ!

朝食:×(出ません)

立地:◎(広場やお土産、地元の露店など全てが近い!メルカドも!)

部屋:良い!

(ドミトリーの部屋は何個かあって国別?で分けてくれてる。やから部屋には日本人だけ!

布団も綺麗!)

スタッフ:◎(南米の宿はみんな◎やな!)

 

 

私は土曜日に泊まって日曜日、泥棒市やオバプロを見に行きました!

 

泥棒市は正直ただの市場。泥棒感全然ない。

(でも盗難はあるみたいなんで気をつけて下さい。)

オバプロはプロレスっていうよりコメディー。

会場にいる外国人旅行者をいじって遊んだりしてる。

俺は審判のおばちゃんにキスされたし選手に投げられたりした。

あー、関西人としてもっとリアクションとらなあかんかったとだけ公開。。。

f:id:esakana:20181206211308j:image

 

コパカバーナの安宿とご飯情報!

2018年11月の情報!

f:id:esakana:20181206210609j:image

 

日本人がいろいろネット紹介してくれてるけど実際にコパカバーナで1週間も滞在してた人に聞いて一押しのところに泊まってみました!

 

安宿:”Hostal Center”

 

f:id:esakana:20181206210643p:image

 

1泊:35ボリビアーノ

(ダブルサイズベッド🛌)

Not ドミトリー

 

f:id:esakana:20181206210714j:image

 

部屋にトイレとシャワーも完備!!

 

Wi-Fi:◎(YouTubeの再生がサクサク動く程度!!!しかも部屋内で!)

立地:◎(湖の方に下れば港がすぐあり飲食店もいっぱい。坂を登れば教会やマーケットがある。)

シャワー:△(使ってる時の半分水、半分お湯と結構水になる頻度があります。)

 

 

ご飯の情報

 

定番なのが鮭ですね!

f:id:esakana:20181206210826j:image

いろんなブログに書いてあるので場所もわかってると思いますが、一様。

f:id:esakana:20181206210858p:image

 

どこでも25ボリビアーノと言われます。

正直どこも味も同じ感じです。

だから、おまけしてくれるところにしました!

ジュースを無料で付けてと交渉するとすぐにオッケー👌してくれます!

 

もう一つレストラン情報!

 

f:id:esakana:20181206210916p:image

 

レストランの名前はわかりませんがこのへんです。

f:id:esakana:20181206211024j:image

右下の写真の看板が目印です。

 

20ボリビアーノのでスープ、メンイ、デザートが付いてきます。コパカバーナでは安めで本当に美味しい!!

是非行ってみて下さい!!

プルママルカの安宿情報

f:id:esakana:20181206210358j:image

2018年12月1日の情報です。

 

私は宿の人に声をかけてもらって

「Mama Coca」に泊まりました。

めちゃくちゃ良かったので紹介します。

 

f:id:esakana:20181206210507p:image

 

街の中心に近くバス停もすぐ横です。

 

 

ドミトリー料金:350ペソ(約1050円)

 

・朝ごはん有り◎

・シャワー夜7時〜10時まで◎

(めちゃくちゃ温かくてどれだけ出してもずっーと温かい。洗濯もしたので8分近く出してたけど水に変わったことは1回もなかった!

南米の中でここのシャワー最高!!!)

Wi-Fi

Netflixで動画のダウンロードがサクサク動く。日本並み)

・布団も綺麗◎

・スタッフの対応◎

(英語は全く出来ないです。ただ、何か伝えようとすると嫌な顔せず笑顔で対応してくれる。南米スタッフの対応は本当にどこも良い!優しい!)

・立地◎

・部屋の写真

(ビールでかめ笑)

 

ボリビア最安値でバスに乗る!参考価格!

2018年11月の情報!

f:id:esakana:20181206210305j:image

コパカバーナ→ラパス(昼間):25ボリビアーノ(410円)

ラパス→コチャバンバ(夜行バス):25ボリビアーノ(410円)

コチャバンバ→オルーロ(昼間):20ボリビアーノ(330円)

オルーロ→ウユニ(夜行バス):30ボリビアーノ(500円)

ウユニ→ビジャンソン(夜行バス):35ボリビアーノ(570円)※もう少しここは安くいけた。

 

どこのバスも発車3時間前くらいに取りました。1〜2日前に予約を取って予定を確実にしたい気持ちもわかるのですが、バスの値段が半分以下にボリビアではなります。

まして、観光客に人気でない地元の人しか乗ってないやつは更に安い。

私は予約は3時間前と地元の人が乗るやつに乗って安く済ませました。

 

ボリビアには多くのバス会社があって正直いつ行っても私たちが行きたい観光地へのバスはあります。

バス停にいけば誰か叫んでます笑笑

例えば、「オルーロ、オルーロオルーローーーーー」みたいな感じに!

最安値で行きたい場合は出発する時間の少し前に予約を取って旅して見て下さい!!!

 

いままでにないパソコン”hp”

f:id:esakana:20181031143653j:image

 

この写真を見ただけでは分かりにくいと思います。

それはそのはず、

クロム鞣しによる「フルグレインレザー」を外装に採用したPC。柔らかいレザーを使用することで、クラムシェルノートからメディアモード、タブレットモードまでのポジションをスムーズに切り替えて利用できるらしい。

 

f:id:esakana:20181031144047j:image

 

最近のパソコン市場は

f:id:esakana:20181031144324j:image

スマートディバイス市場に押されて低減している。

 

また、パソコンは他社メーカーと差別化が難しい。同じような部品を使っているから。

 

だからこそ、デザインに拘る戦略を”hp”は取るみたい!